毛皮の種類

毛皮の種類と見分け方


あなたは毛皮の買取業者に依頼して、自分の大事な毛皮を売ろうと思った場合、まずはその買取価格の相場を考えることでしょう。そこで最初に問われるのは、毛皮の種類です。代表的なのはミンクやフォックスですが、それぞれ、どのような特徴があり、見分けるにはどうすればいいのでしょうか? ちょっと確認してみましょう。

毛皮になるうさぎのイメージ
毛皮買取で見られるのはもちろん毛皮の種類。基本的なポイントを押さえよう

【毛皮の種類】

●ミンク

イタチ科の水陸両生の動物です。毛皮といえばミンクというくらい、最もポピュラーな素材です。毛が密になっているため、保温性に優れており、刺し毛がしっかりしているので、長持ちするのが特徴です。

●フォックス

イヌ科の動物で、野生のものは、赤キツネ、北極キツネ、灰色キツネの3種いるといわれています。突然変異によって生まれたシルバーフォックスの毛皮衣類は、銀色と黒色の刺し毛のバランスによって、白寄りと黒寄りの見た目のものがあります。

●ラビット

ウサギの毛です。その特徴は価格の安さで、色展開が豊富なところにあります。白いシロウサギ、灰青色のチンチラウサギ、灰褐色のゴマウサギなどが有名です。肌触りがよく柔らかくてふわふわしているのが特徴です。

【毛皮の見分け方】

ではこれらのミンク、フォックス、ラビットなどの毛皮は、どう見分けることができるのでしょうか? ミンクの特徴は、最もシルキーで、光沢感があるといわれています。ツヤのあるなめらかな手触りも見分けるポイントです。

また、フォックスは刺し毛が長いのが特徴で、手触りもボリュームがあります。

ラビットは、ふわふわしているので、見た目だけで分かるでしょう。毛抜けが多いのも特徴です。

このような見分け方をある程度心得ておけば、ある程度、毛皮買取の相場を想定することができそうです。